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PRESS RELEASE

公益信託世田谷まちづくりファンド「キラ星応援コミュニティ部門」(※1) 採択

障がい者アーティスト支援プログラム

2015年3月20日
株式会社グラディエ

地域デザインブランド futacolab(以下、futacolab)(※2)を運営する株式会社グラディエは、世田谷区在住の障がい者アーティストの”夢”をかなえる「障がい者アーティスト支援プログラム」をスタートいたします。

2014年5月に発売を開始した「futacolab 物語その六 ARTLINE HOROHORO」(焼き菓子のギフトセット)では、パッケージに障がい者とデザイナーがコラボレーションしたアートを採用し、製品価格の2%を障がい者に支払う社会貢献を進めてまいりました。

この度、新たな社会貢献の取り組みとして、障がい者アーティストの”夢”の実現に向けてアート作品をご購入いただいたり、「futacolab」の商品をお買い求めいただく支援プログラムを進めてまいります。また本プログラムを進めるにあたり「公益信託世田谷まちづくりファンド」の「キラ星応援コミュニティ部門」の平成26年度助成グループとして採択をうけ、資金的支援とメンター制度による人的支援をうけております。

障がい者アーティストの”夢”をかなえることは、支援者にとっても喜びであり、障がい者アーティストと支援者との一体感のある新しい支援のスタイルです。パラリンピックにおいて障がい者アスリートのメダル受賞が、その出身地の住民にとっても喜びであるように、世田谷区在住の障がい者アーティストの支援を通じて、世田谷区民のつながりを生み出していきます。

第一次支援アーティストとしては、世田谷区在住のおがたりこ(アーティスト・ダウン症)を選定し、同氏の”夢”(以下参照)の実現にむけた支援プログラムを進めてまいります。おがたりこのアート作品を採用した「futacolab」オリジナル商品も販売する予定です。また、おがたりこの支援活動を通じてノウハウを蓄積し、随時、支援アーティストの枠を広げてまいります。


公益信託世田谷まちづくりファンド・キラ星応援コミュニティ部門 テーマ名

世田谷発の山下清を生み出そう!障害者アーティスト応援コミュニティプロジェクト
~工賃向上と障がい者と健常者が混ざりあう社会の実現に向けて~


おがたりこ(アーティスト・ダウン症)

プロフィール

1994年、世田谷区に生まれる。2007年よりアート活動を展開。今まで個展やグループ展など30回以上の出展を行う。「ロバミュージアム2012」しりあがり寿さん個人賞受賞、「ロバミュージアム2013」KIKIさん個人賞受賞。テレビ東京「HOPE for tomorrow」出演(3月22日)予定。

かなえたい夢

(1)「海外のアート展で発表したい!」
お子さんの好きな絵に可能性を感じ、今まで日本でアート活動してきた尾形さんご一家。その夢はアート市場が成熟している海外で勝負すること。世田谷発で海外に挑む尾形さんご一家を応援しましょう!
会場    :パリ某所
展示期間  :約2週間
スケジュール:2015年4月~ 支援募集 
       2016年1月~ 準備(営業、商品開発、掲示用アート)
       2017年    展示
支援目標  :200万円 
使途    :会場代、渡航費、事前調査費、アート郵送、告知、事務局運営 

(2)「壁一面に思いっきり描きたい! それを多くの方にみて欲しい。 
広い面積に得意な「はるくまくん」を思いっきり描いてみたい。それをみんながみてくれてハッピーになってくれればとてもウレシイ。
支援目標  :壁の提供と15万円
使途    :画材等材料費、事務局運営

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(上写真)おがたりこ氏と描き下ろしの壁画

※「公益信託世田谷まちづくりファンド」は、全国に先駆けて始まったまちづくりの市民参画型ファンド。助成による資金的支援によって、世田谷区民のまちづくり活動を応援しています。同ファンドの「キラ星応援コミュニティ部門」は世田谷で“キラっ"と光るまちづくりのグループを生み出すこと、世田谷のまちづくりのモデルとなり得る人やグループに対して助成することを目的としています。
※地域デザインブランド「futacolab(フタコラボ)」はフタコタマガワ(東京都世田谷区二子玉川地区)、コラボレーション(協同)、ラボラトリー(研究)を組み合わせた造語です。

お問い合せ 株式会社グラディエ futacolab事業部 担当:磯村、田村
メール info@futacolab.jp